アナログ放送終了まで、あと1,190日(くらい)

2011年7月24日に予定されているアナログ放送停波の3年前となる7月24日から、
テレビ画面に「アナログ」というスーパーを入れる方向で調整しているとの記事が。

「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ


それだけに留まらず、第2段階としては
「アナログ放送は2011年7月24日で終了します」といったスーパーまで入れる予定だそうで。
さすがはお役所、考えることがおバカですね(^_^;)


今まで、地デジは高画質・高音質を売りにしてきたくせに
(もっとも、1,440×1,080の解像度で最大17Mbps程度じゃビットレート足りませんが)、
普及率が上がらないと見るや、半ば脅迫的に移行を促す手段に出てきましたか。

5,000円以下の地デジチューナーなんて話もありましたが、
仮に実現するにしても、映像出力はコンポジット止まりになるとの予測もあり、
アナログ放送と何か変わらない画質でしかなく(ゴーストの影響からは逃れられますが)
視聴者にしてみたら、移行するメリットもないものにどうしてお金を払うんです?

民放はCM放送中も流すことになりそうだ。
だが、民放には「広告主の理解を得られるか」(キー局幹部)との懸念もある。

そこでスポンサーの顔色をうかがう辺りが民放だ(^_^;)
“広告主”“視聴者”に置き換えてみたら…、とは考えられないズレッぷりがすごい。


まぁ、アナログ放送にわざわざ“ハイビジョン制作”なんて
テロップを入れるよりはマシかも知れませんが、
相手が電波じゃ、移行したくてもできない人もいるんですよね。

僕も地上デジタル視聴環境はありますが、
地域外再送信の絡みで、在京5局はアナログでしか見られません。


僕でも簡単に思いつくことは、
地デジ用に16:9で制作されている番組を、左右カットの4:3ではなく、
地上アナログでも全てレターボックスで放送することなんですが。

その上下の黒帯部分にスーパーを入れるならどうそご自由に、って感じ。

果たしてどうなるんでしょうね?

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