2010年F1第5戦 スペインGP予選

前戦中国GPから3週間のインターバルがあり、その間に様々な出来事もありましたが、
各チームがアップデートを施して登場したヨーロッパラウンドの初戦スペインGPでは、
大きく変更されたメルセデスGPのインダクションポッドの奇妙っぷりがずば抜けてますね(^_^;)

もともと、他のチームに比べて独特の形状ではあったものの、
インダクションポッドが大きく後退し、高さも低くなったことで、
当初より存在していたセンターのロールフープが非常に目立つかたちとなっています。

すごくかっこ悪いんですが(^_^;)、
これまでニコの後塵を拝していたミハエルが好調に見えることから、効果は出ているのでしょうか。


そして、エンジンにニューマチックバルブのエア漏れの問題を抱えており、
アロンソがすでに2基を失っていたフェラーリは、FIAに改良許可を申請。これが認められることに。

フェラーリには、車体に描かれたバーコードが、タバコのサブリミナル広告との指摘がされており、
これをフェラーリは否定しているものの、フィリップモリスとの協議の結果、
さまざまな憶測を一蹴するため、ついにバーコードを外してきました。

でも、白い枠は残ってるのね(^_^;)

しかしこのバーコードが、マールロボを連想させるものであったことは一目瞭然ですよね。
タバコとは無関係なのであれば、どうして模型にはバーコードが入らないんだよ? という。


山本左近がヒスパニアレーシングのテスト&リザーブドライバーとして契約したと思ったら、
クリエンも同様にリザーブ&テストドライバー契約を結び、金曜フリー走行1回目で走ってしまう。

まぁね、ヒスパニアレーシングで走っても得るものはないと思うのですが、
左近もクリエンも粘りますよね(^_^;)

セナにしてもチャンドックにしても、経験が少ないため彼らに走行させた方がいいと思うのですが、
台所事情が相当苦しいということか。今シーズンを乗り切れるかどうかも怪しいのでは?


ザウバーに加え、今回からフェラーリもいわゆるFダクトを実戦投入してきましたが、
ザウバーは、インテークの位置が、マクラーレン同様、モノコックの左側に変更されていますね。

オンボードカメラで、アロンソがステアリングから左手を離してダクトの開閉を操作する映像が映っていましたが、
片手運転危なそうだ(^_^;)


Q1、ノックアウトされたのは、いつもの6台に加え、なんとバリチェロ!
プライムタイヤのまま走っていたようですが、何でオプションに変えなかったの?

トップ3はウェバー、ベッテル、ハミルトン。


Q2では、何とびっくり、可夢偉が8番手タイムを記録しQ3へと進出。
オプションタイヤを履いてのアタックではありましたが、9位マッサを上回る。

代わりに落ちたのはスーティル。トップ3はウェバー、ベッテル、ジェンソン。


Q3、実力からすれば10位が妥当な可夢偉は、路面コンディションが良くなる終盤まで待って、
一発タイムアタックを敢行するも、やはり結果は10位。

可夢偉の使用するフェラーリエンジンは新品ではないものの、改良は施されているそうで、
今度こそ完走、そして入賞を狙って欲しいところですね。

ポールポジションはウェバーが獲得、フロントロウにはベッテルが並ぶ。
レッドブルの2台は圧倒的な速さですね。

3位に入ったハミルトンとの差は0.8秒もある。これじゃ決勝は、レッドブルの独走で終わってしまうような…。

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