ソニーPCLの高画質アプコン技術が、「とらドラ!」BD-BOXに採用

PS3の「週刊トロ・ステーション」でBlu-ray BOXの発売決定が発表されたものの、
その後は音沙汰のないままだった「とらドラ!」ですが、
ソニーPCLが開発した高画質アップコンバート技術「Real Scaling for HD」のプレスリリースにおいて、
従来のアプコンと比較されるかたちで、プロジェクトが進行していたことが判明(^_^;)

フルHDにアップコンバートされたみのりん超きれいになってるなっ!(^_^;)


ソニーPCL、BDソフト製作用の新アプコン技術を開発

ソニーPCL 新たな高画質アップコンバート技術によるサービスを開始
~より高品位なHDマスター制作を可能に~


なお、「Real Scaling for HD」はBDソフトではすでに数作品の使用実績があり、
今後発売が予定されている「とらドラ!」(発売元:キングレコード株式会社)でも採用されています。

とのことではあるのですが、“使用実績があり”というからにはすでに発売済みの作品?
にしては、“新たなアップコンバートサービスを開始しました”との一文が変ですね。

発表済みではあるが未発売の商品なのか、未発表の商品なのか、
いずれにせよ、その“数作品”が発表・発売されたタイミングで発表すればいいのに、とも思いますが。

少なくとも、スタチャ(キング)の作品ではないんでしょうね。


しかし、Twitterのコメントを見てみると、
「とらドラ!」がSD制作とはあまり知られていなかったのが意外でした。

本放送を見れば一目瞭然だったのですけどね。
スタッフロールに“HD編集”の表記もありませんでしたし。

だからこそ、SD制作アニメなのに、どうしてそこまでBD-BOX欲しいの? と否定的だったわけで(^_^;)

「とらドラ!」第1話より

©竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会


この「Real Scaling for HD」、ハルヒのBD-BOXにも使って欲しかったなぁ~、と思いましたね。
第1期の映像なんて、まさに従来のアプコンサンプルのような輪郭線になってましたし。

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