スイフトスポーツ(ZC32S)のフロントドアをデッドニング

音質向上を求め、前後ドアスピーカーの交換をしていたスイフトスポーツですが、
インナーパネルに開いている巨大なサービスホールはそのままになっていました。

これ以上の音質向上は、サービスホールをふさぐ他あるまいと、デッドニングを敢行しました(^_^;)


用意したのは、
オーディオテクニカのアウタータイプ バイブレーションコントローラー(高比重制振材)AT7560Rと、

AT7560R


東京防音の制振防音テープ P-100AS、

制振防音テープ P-100AS


日本特殊塗料の防音一番オトナシートです。

防音一番オトナシート


まずは、防水のために貼られているビニールシートをはがす必要がありますが、
ビニールシートの接着に使われているブチルゴムの除去にもっとも時間がかかりました。

スイフトスポーツのフロントドア


ヘタにヘラでこすってしまうと、逆にこびりついて除去が大変になるため、
ビニールシートをはがしたら、ひたすらガムテープでペタペタと除去していくのが効率的です(^_^;)

ブチルゴムが根こそぎきれいにはがれてくれることもあります。
大体除去が完了したところで、ブレーキクリーナーを使って仕上げ。

ビニールシート除去後


アウターパネルにはAT7560Rを1箱4枚ずつ貼り付けましたが、
スペース的にはもう少し多めに貼りたかったところですね。

インパクトビーム用高比重制振材 AT7584Rもあれば良かったかな、といったところ。

アウターパネルにAT7560Rを貼り付け


なお、このAT7560R、気温が25℃を超えるような状況では、
台紙からヴァージンブチルゴムが非常にはがしにくくて困りました。

AT7560R


一定の方向からならかろうじてはがれてくれるのですが、
もう一方のドア作業時には、冷凍庫に入れて冷やしておきました。


続いて、サービスホールを鉛テープでふさいでいきます。
右側ドアは、幅100mm×長さ1Mの鉛テープ2本で余りが出たのですが、
左側ドアの場合、2本でもなぜか足りなくなってしまいました。

スイフトスポーツのフロントドアの場合、余裕を持って鉛テープを5本用意した方がいいかも知れません(^_^;)

鉛テープ貼り付け後


仕上げにオトナシートの貼り付け。
こちらは、5枚入りを2セット用意しましたが、5枚と少々で済んでしまいました。

オトナシート貼り付け後


以下、左側ドアも同様に作業します。

スイフトスポーツ左フロントドア

スイフトスポーツ左フロントドア

スイフトスポーツ左フロントドア


デッドニングを施した結果として、以前より音圧が上がったようにも感じられますが、
曲によっては高音部分が弱くなったとも。

18,000円ほどかけたにしては微妙な結果でしょうか(^_^;)

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