ペンタックス、レンズ交換式で世界最小・最軽量のデジタル一眼カメラ「PENTAX Q」を発表

なにっ、APS-Cサイズのセンサーでっ!? と思ったら、
コンパクトデジカメで使用されているのと同サイズの1/2.3型CMOSセンサーだった…。

え~と、この「Qマウント」というのは、一体誰得なシステムなわけ?
わざわざレンズ交換式にするメリットがまったく理解できないのですが。


従来のミラーレス機は、ボディを小さくまとめたとしても、レンズ(特にズームレンズ)が大きくなりがちだった。
という主張はもっともです。ソニーのNEX、ボディーに対してレンズが大きすぎて非常にバランス悪いですからね。

だからって、1/2.3型CMOSセンサーでいいとは思わないですけどね。
小サイズセンサーでは難しいボケ表現については、画像処理による「ボケコントロール」機能で対応する。

意味ね~~~っ(^_^;)
いやぁ、だったら魚眼風もトイカメラ風も画像処理で対応可能じゃないですか。


解像性能を重視した光学設計のレンズや、新開発の画像処理エンジンの採用により、
「APS-Cサイズのセンサーを採用したデジタル一眼レフカメラに迫る高画質」を実現したそうですが、
センサーのサイズ差という覆しようのない違いがある以上、果たしてどこまで“迫って”いるのでしょうかね?


価格も、35mm換算で47mm相当のPENTAX-01 STANDARD PRIMEが付属するレンズキットが7万円程度、
35mm換算で27.5-83mm相当のPENTAX-02 STANDARD ZOOMも付属するダブルレンズキットが9万円程度と、
安くはない、というか、レンズ交換式にしただけのコンデジとしては高いな。

「NEX-C3」のズームレンズキットが69,800円、ダブルレンズキットが79,800円、
「LUMIX DMC-GF3」のパンケーキキットが75,000円、ダブルレンズキットが85,000円ですからね。


JPEGだけでなく、RAWでも撮影できるとはいえ、
コンデジからのステップアップにはなっていないと思んですよ。

あくまでおもちゃ感覚で楽しむ人向け、なのかな?

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